庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
公共施設の整備計画ですか、改定されて財源を確保しなければいけないのでそのために新たな基金を創設するというのは理解するのですが、ただこの附則の中に、これまで庄内町として近い将来学校を改築しなければいけない、その財源として虎の子として積み上げてきたとこの基金、1億9,700万円ほどですか。
公共施設の整備計画ですか、改定されて財源を確保しなければいけないのでそのために新たな基金を創設するというのは理解するのですが、ただこの附則の中に、これまで庄内町として近い将来学校を改築しなければいけない、その財源として虎の子として積み上げてきたとこの基金、1億9,700万円ほどですか。
◆8番(阿部利勝議員) その場合、ホールのいわゆる議場跡を改築したので、あそこの後ろにミニ楽屋があるのですが、その利用料はミニ楽屋的なものも、これは660円に入っていると理解してよろしいでしょうか。 ◎立川総合支所長 今おっしゃられた場所というのは、そのミニホールの中にある部分だと思いますが、それはミニホールの使用料に含まれているということであります。 ○議長 他にございませんか。
◎教育課長 国の補助金、それから使える起債もいろいろございますが、統合がなくてそのまま既存の学校を改築するという場合と、統合をして、それで補助金を使って起債を借りるという場合だと、やはり国の方でも統合の方に有利な補助率、それから償還に対する措置がございます。
新型コロナウイルス感染症対策のための住宅の改築及び修繕等への誘導と町内における住宅建設工事による地域活性化のための補助分として補正するものです。 続いて、9款1項4目防災費で、洪水ハザードマップ作成委託料90万2,000円、こちらは資料の計画No.12感染症拡大防止対策についての住民周知事業として、感染症対策及び避難情報等を更新した洪水ハザードマップの作成経費として補正するものです。
ただJRにもいろいろ改築云々の話を伺いますと、この間、狩川駅が新しくなりましたが、そういったことで古い、まだまだ古い駅舎があるというようなこともありまして、スケジュールにはまだ余目駅がどうこうというのは入っていないというような話も聞いてはございます。
(1)立川総合支所庁舎改修整備工事について、(2)武道館改築工事について、(3)清川地区複合施設整備要望について。 以上、1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、上野幸美議員の質問について答弁をさせていただきます。 大型事業について3点でございました。 (1)立川総合支所庁舎改修整備工事についてでございますが、令和3年1月26日の全員協議会に基本設計が示してございます。
2として図書館改築についてでございます。(1)前町長のもと不落となった入札を、富樫新町長のもとで慎重に精査し直すことは理解する。現在、町長が精査した上での考えはどうかということでございます。(2)不落の一因となった、資材高騰の今後の見通しをどう見ているのかということでございます。(3)図書館改築の再入札を含む今後のスケジュールはどうか。そして最悪、今年度は断念することも考えられるのか。
◎社会教育課長 今のお話は立川総合支所の改築のお話ということも含めてのことだとは思いますが、正式決定というところまではいっておりませんが、あくまでも指定管理を地域運営組織にお願いをしたいと。立川総合支所に図書館の分館が新たにできた場合については、その管理は引き続き地域運営組織にお願いしたいというように考えております。
また、町外の近隣小中学校と相互の越境入学受け入れや町内の小中学校を先々には小中併置校にすることで、校舎の改築・長寿命化工事費の縮減となり、将来的に財政面で改善に繋がると考える。平等な教育を実現するためにも、隣接市町と相談することも含めて先々の学校統廃合を計画することを検討してはどうか。 1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 おはようございます。
方向性が定まりましたら校舎の長寿命化改良または改築に合わせて防災拠点施設としてのあり方とともに環境教育として再生エネルギー設備を学校に取り入れることなど付加価値も含めて検討していきたいと考えております。以上です。 ◆2番(工藤範子議員) それでは再度質問をさせていただきます。
執行部からは、改築中であった市立山口公民館について、新たな施設が完成し、4月1日から供用を開始するため、施設の位置を移転していた旧松田医院から元の位置に改正するもの。また、同施設を山口地域交流活性化センターとして位置づけ、その設置及び使用時間、使用料など管理における必要な事項を定め、地域内外及び多世代間の交流推進と地域の活性化に資する利用を促進するとの説明がありました。
8款5項1目住宅管理費で、庄内町新型コロナウイルス感染症対策住宅建設支援事業補助金2,000万円はNo.8で、新型コロナウイルス感染症対策のための住宅の改築及び修繕等への誘導と町内における住宅建設工事による地域活性化のための補助分として補正するものでございます。
新たな区長の業務としては、これまで大きな負担となっていた広報の全戸配布や個人宛の文書配布などを廃止するなどして、負担軽減を図って現在は回覧文書の配布とそれから家屋の新・増改築の移動状況ですとか空き家情報など、そういった情報提供をいただくということをまずはお願いしているところでございます。
自治公民館の備品購入や修繕については、市からの補助は4分の1、改築・新築は3分の1で上限1,000万円までの補助となっていますが、足りない部分は町内会の負担となっております。 町内会の世帯数の多いところでは、1世帯の負担金がわずかで済むわけなんですけれども、少ない世帯数の町内会では、宝くじの補助金がもらえて、市からの補助金がもらえても、負担が膨大であります。
同じく養護老人ホーム湯野浜思恩園施設整備負担金558万5,000円は、施設の移転改築に伴う庄内管内の3町分の負担金を計上しております。
一方でといいますか、庄内余目病院の部分での住宅団地という話も少し目途に入れて病院改築という部分でどうなっていくかという部分の話があったわけでございますが、公社が病院の土地も準備して、それでもってそれだけというわけにもいかないので、併せて周辺の環境整備というようなことの考えもあったのですが、今のところ協議をして、最終的には病院というのは特殊なものですから、開発行為等も含めて、病院で行っていただこうかということになっておるものですから
今回の改正は、市立山口公民館の改築に伴い、当該公民館の位置を改めるものであります。 次に、議第130号天童市地域交流・活性化センターの設置及び管理に関する条例の設定について申し上げます。 山口地域交流・活性化センターの完成に伴い、当該施設の設置及び管理について必要な事項を定めるものであります。 次に、議第131号山口西工業団地の分譲地の処分について申し上げます。
学校は災害時に避難所になることも考慮して、本市におきましては、近年改築やトイレ改修事業を行った学校では、機械的な押しボタン式の自動水栓を基本に整備を進めているところでございます。手洗い洗浄後は水栓に触れることなく水が止まるようになっていることから、感染対策としては効果があるものと考えております。
今後は、災害時の避難体制の整備や、避難先となる市立公民館の計画的な改築を推進し、安全・安心なまちづくりのための取組を強化してまいります。 さらに、市長就任以来掲げておりました子育て支援、観光・ものづくり、スポーツ・文化・健康づくりの三つの日本一への挑戦にも、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
2として武道館改築についてでございます。 これまで大型事業計画になかった武道館改築が、複合型屋内運動場として検討されているようだ。今後、想定される財政状況や人口規模を考えると、本町の身の丈を超える事業になると考える。再考の考えはないのかということでございます。 なお、この1と2の質問に関しては先の9月定例会で一応質問しておりまして、私の時間配分のまずさから積み残した質問でございます。